職員の注意実らず… 80代男性、なりすまし200万円被害

 白河市の80代男性が息子を名乗る男の話を信じて200万円をだまし取られたことが14日、白河署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署によると、11日から12日にかけて、男性方に息子を名乗る電話が複数回あり、「宇都宮の銀行で手違いがあり、書類を直すのに200万円必要」などとかたった。話を信じた男性は白河市の金融機関の窓口で現金を用意し12日午後2時ごろ、自宅付近で息子の代理人と称する男に200万円を手渡した。

 現金を用意する際、男性は金融機関窓口で職員に「なりすまし詐欺」に注意するよう声を掛けられたが、「だまされていない」と話して現金を引き出したという。

 男性は13日、息子と話したところ被害に気付き、14日に同署に届け出た。

福島民友新聞 4月15日(金)10時5分配信 元の記事

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