「株に失敗、500万円借金抱えた」 なりすましで200万円被害

息子を名乗る男からの電話を信じた郡山市の70代男性が現金200万円をだまし取られたことが25日、郡山北署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

同署によると、24日午前、息子を名乗る男から男性方に電話があり、「風邪をひいて声がおかしい。株に失敗して500万円の借金を抱えてしまった。200万円か300万円だけでも何とかならないか」などと話した。

その後、男から「大宮駅まで持ってきてほしい」と電話があったため、男性は市内の金融機関で200万円を引き出し、指定された駅付近の路上で弁護士を名乗る男に手渡した。男性が息子に連絡を取ったところ、だまされたと分かった。

福島民友新聞 5月26日(木)10時56分配信 元の記事

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