振り込め詐欺、静岡県内上半期181件 前年大幅上回る

静岡県警の5日までのまとめによると、今年上半期(1~6月)に県内で発生した振り込め詐欺被害は181件、約4億4千万円(暫定値)で前年同期の121件、2億3千万円を大幅に上回った。

県警生活安全企画課によると、手口別では、息子や孫をかたるおれおれ詐欺が107件(前年同期比42件増)、2億円(9千万円増)で最多だった。架空請求詐欺が34件(4件増)、1億9千万円(1億円増)、市職員をかたり「税金の戻りがある」などとだます還付金詐欺が33件(11件増)、3300万円(1100万円増)と続いた。

各署に届けがあった、振り込め詐欺につながる「サギ電話」は2391件(548件増)。還付金詐欺とみられる内容が大幅に増えた。

同課の酒井孝一管理官は「振り込め詐欺被害は全国的に減少傾向にある中、首都圏に近い本県は犯人グループに狙い撃ちにされている可能性がある」と注意を呼び掛けている。

@S[アットエス] by 静岡新聞 7月6日(水)8時45分配信 元の記事

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