浜松の女性4200万被害か 詐欺未遂容疑で男逮捕

株取引のトラブル解決を名目に高齢女性から現金をだまし取ろうとしたとして、細江署と静岡県警捜査2課は13日、詐欺未遂の疑いで東京都立川市富士見町、職業不詳の男(26)を現行犯逮捕した。県警によると、女性はこれまでに容疑者らのグループから現金約4200万円をだまし取られたという。

逮捕容疑は12日、仲間と共謀して浜松市内の女性(79)宅に電話し、「お金を払わないと口座が凍結されてしまいます」などとうそを言って現金300万円をだまし取ろうとした疑い。同署によると、容疑者は「取りに行ったのは確かだが、詐欺とは思っていない」と容疑を否認しているという。

県警によると、女性は容疑者らのグループから「株を買うのに名義を貸してほしい」と電話があったのをきっかけに、「名義貸しは違法で解決金が必要」などと繰り返し現金を要求された。これまでに現金のほか、金地金550グラムをだまし取られていたとみられる。

12日に女性が市内の農協店舗で現金300万円を引き出そうとした際、不審に思った店舗職員が同署に通報した。「だまされたふり作戦」で郵送先に指定された都内の住所付近に捜査員が張り込み、現れた容疑者を逮捕した。

@S[アットエス] by 静岡新聞 7月14日(木)7時55分配信 元の記事

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