資金1億3千万円を詐取した罪、アップバンク元役員起訴

 会社の資金約1億3600万円をだまし取ったとして、東京地検特捜部は3日、スマホのアプリ事業を手がけるIT企業「アップバンク」(東京都新宿区)の経理担当の元役員、木村朋弥(ともや)容疑者(44)を詐欺罪で起訴し、発表した。

 発表などによると、木村容疑者は2013年6月~15年8月に計21回、自らが関係する口座に同社から計1億3600万円を振り込ませ、だまし取ったとされる。同社のネットワーク上にアプリが登録され、広告が掲示されたことに対する報酬金の名目だったが、実際はアプリの登録も広告の掲示もなかったという。

 同社は、ゲームをしながらしゃべる「ゲーム実況」の動画で人気のマックスむらい(本名・村井智建)さんが宮下泰明社長と12年に創業。昨年10月に東証マザーズに上場した。

朝日新聞デジタル 10月3日(月)18時27分配信 元の記事

全国対応無料相談深夜・「詐欺かな?」と思ったら、今すぐご相談ください。

携帯サイト

QRコード