結婚詐欺 医師装い同居 女医2人から4千万円「一緒に医院経営を…」

 インターネットの会員制「合コン」サイトで知り合った女医2人に医師を装って結婚を持ちかけ、現金計約4千万円をだまし取るなどしたとして、大阪府警泉大津署は7日、詐欺や窃盗などの疑いで、住所不定、自称自動車販売業、石田恭介容疑者(32)を逮捕したと発表した。「女医の許可があった」などと容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は昨年5月下旬、女医(29)の医師免許証のコピーを使い、女医名義のキャッシュカードを入手し、同7~9月に計500万円を窃取。同8~11月には、別の女医(33)からマンション購入資金として2千万円を詐取したほか、この女医宅の金庫から現金1500万円を盗んだとしている。

 同署によると、石田容疑者は合コンサイトで知り合った女医らに偽造した医師免許を見せ、「一緒にいいクリニックを経営しよう」などと話し、女医2人の自宅で結婚を前提にそれぞれ同居していた。昨年12月に33歳の女医が府警に相談。捜査の過程で29歳の女医の被害も判明した。

産経新聞 2/7(火) 19:46配信 元の記事

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