アダルトサイト架空請求、75歳が5270万円被害…「20万ドルの違約金必要」宅配便で送付 滋賀

 滋賀県警東近江署は13日、東近江市の無職の男性(75)が、アダルトサイトの架空請求で計5270万円をだまし取られたと発表した。同署は詐欺事件として捜査している。

 同署によると、3月16日、男性のスマートフォンに「有料動画閲覧履歴がある」などと書かれたメールが届いた。男性はメールに記載されていた「相談窓口」とする電話番号にかけたところ、相談窓口の担当者や弁護士を名乗る男から「今までの登録料が未払い」「ギフトカードを購入して番号を教えてほしい」と言われたため、市内のコンビニエンスストアでギフトカード70万円分を購入。カードの番号を伝えた。

 その後、弁護士を名乗る男から再び電話があり、閲覧した動画に海外サイトのものもあり「20万ドルの違約金が必要」「資産が調べられると違約金として没収されてしまうので、預けてほしい」などといわれ、市内の金融機関から3回に渡り計5200万円を引き出し、宅配便で指定先へ送付したという。

 現金送付後、弁護士を名乗る男と連絡が取れなくなったため、詐欺と発覚。同署に被害届を出した。

産経新聞 4/14(金) 14:20配信 元の記事

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