「オリンピック入場券」口実詐欺6300万円被害 佐賀南署が捜査

 佐賀南署が8日明らかにしたところによると、佐賀市内の高齢者宅に、昨年から数回にわたって、オリンピックの入場券や、老人ホームの優先入居権の購入を持ちかける電話があった。

 その後、警察官を名乗る男から「あなたの名前でオリンピックの入場券が大量に購入されている」「老人ホームの優先入居者名簿にあなたの名前が載っている」「このままでは罪に問われる可能性がある。裁判所にお金を払う必要がある」「裁判所に払ったお金は、後で全額返金される」などと、うその内容の電話が続いた。

 高齢者は、指定された東京都内のアパートなどに、数十回にわたって宅配便などで、総額約6300万円を送り、だまし取られたという。同署で偽電話詐欺事件として捜査している。

西日本新聞 6/8(木) 16:51配信元の記事

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