市職員名乗り詐取、同一グループか 京都で特殊詐欺相次ぐ

 京都府城陽市と宇治市で1日、市職員を名乗る男らに高齢女性がキャッシュカードをだまし取られる被害が相次いだ。城陽署と宇治署が特殊詐欺事件として捜査している。
 1日午後0時20分ごろ、城陽市の女性(77)宅に市職員を名乗る男から「医療費の還付金があるので銀行を教えてください」などと電話があり、午後2時半ごろに銀行員を名乗る男から電話でキャッシュカードの暗証番号を聞かれ、女性は自宅を訪れた男にカード2枚を渡した。
 午後4時ごろには宇治市の女性(88)宅に市職員を名乗る男から同様の電話があり、女性は自宅を訪れた男にカード1枚を渡した。
 両署によると、城陽市の女性は100万、宇治市の女性は14万円を引き出されていた。同一グループによる犯行の可能性があるという。

京都新聞 6/2(金) 23:00配信元の記事

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