うそ電話詐欺 3000万円の被害

鹿児島県南九州市の高齢の女性が、うそ電話詐欺で現金3000万円をだまし取られていたことがわかりました。

県警によりますと、うそ電話詐欺の被害にあったのは、南九州市の80代の女性で、ことし1月頃から3月頃にかけて、複数の男から自宅に電話がかかってきたということです。
男らは「鹿児島消費者センター」や「金融庁」などの所属をかたり、「ボランティアがあなたの名前で震災の寄付金を送っています。警察の捜査が入りました」「お金を取り戻す裁判に3000万円が必要です」などとうそを言い、女性に現金を送るよう要求したということです。

女性が現金を取りにくるよう頼んだところ、3月、自宅に来た30代くらいの男に段ボールに入れた現金3000万円を渡したということです。男らは「お盆すぎにはお金が返ってくる」と話していたということですが、お盆を過ぎても連絡がなく、被害が発覚しました。
女性はひとり暮らしで、「必ず返すと言われたので大丈夫だと思った」と話しているということです。

南九州市では、別の80代の女性がことし3月頃から4月頃にかけて、うそ電話詐欺で現金およそ3500万円をだまし取られる被害にあっています。県警は「お金にまつわる電話はうそと疑い、相談してほしい」と呼びかけています。

MBC南日本放送 8/30(水) 20:11配信 元の記事

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