40代女性が535万円被害 ネット利用料名目、男が複数回電話

 会津坂下町の公務員の40代女性がインターネット利用料金の未納を名目に、約535万円をだまし取られていたことが21日、会津坂下署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて捜査している。
 同署によると、7月中旬、女性の携帯電話に未納料金があるとのショートメールが届いた。女性がメールに記載された連絡先に電話すると、男から料金を支払うよう求められた。
 女性のもとにはその後も、「賠償請求されていてお金が必要」などと数回電話があった。話を信じた女性はその都度、今月中旬まで数回にわたり、1回当たり数百万~十数万円を宅配便で送付したという。
 送り先は毎回異なるものの、いずれもアパートやマンションの一室で、生活実態がない部屋だったとみられる。
 相手との連絡が取れなくなり、不審に思った女性が21日午前、同署に届け出たため、被害が判明した。同署は、男から繰り返し電話がきたことで、女性は冷静な判断ができなくなったとみている。

福島民友新聞 8/22(火) 10:39配信 元の記事

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