警察官かたる詐欺相次ぐ 京都、数百万円被害

 京都府警伏見署は2日、京都市伏見区で高齢者が同署員を名乗る男から、キャッシュカードをだまし取られ、預金が引き出される特殊詐欺事件が2件続いたと発表した。1人は被害額が数百万円という。
 同署によると、1日正午ごろ、女性(73)宅に、署員と金融庁職員を装った男から、「詐欺グループが捕まった」「被害防止のためキャッシュカードの暗証番号が必要」と電話があった。訪れた男にカード計6枚をだまし取られ、数百万円が引き出されたという。
 同日午前には、1人暮らしの女性(81)宅に署員を名乗る男2人が2度現れ、女性が詐欺の被害に遭っているとして、「口座を止めるのでキャッシュカードを出し、暗証番号も教えて」と言い、女性は計5枚を手渡した。
 1日は偽の警察官からの電話ではないかといった相談が伏見署に数件あり、関連を調べている。

京都新聞 9/3(日) 8:25配信 元の記事

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