詐欺疑い2人逮捕 震災補助金2570万円、施設修繕費など水増し

東日本大震災で被災した企業の復旧を目的とした国の「中小企業グループ補助金」をだまし取ったとして、福島署は23日、詐欺の疑いで郡山市の食品販売会社「PCプラス」元社長の千葉県松戸市、会社員男(55)、鏡石町、元同社開発部長の自営業男(35)の両容疑者を逮捕した。同署によると、両容疑者は容疑を否認している。
 2人の逮捕容疑は、2013(平成25)年5月までに、施設修繕費や設備購入費を水増しするなどしてうその書類を県に提出し、補助金約2570万円をだまし取った疑い。
 同署によると、補助金交付額は約5700万円で水増し分が約2570万円とみられる。
 同署は昨年12月、55歳容疑者が経営していた郡山市の別の食品加工会社「鮮味」が補助金約4600万円をだまし取った詐欺の疑いで両容疑者を逮捕。福島地検が詐欺の罪で55歳容疑者を起訴、35歳容疑者は処分保留で釈放していた。

福島民友新聞 1/24(水) 11:33配信 元の記事

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