「延滞金で裁判」「全財産を差し押さえる」…65歳女性、5350万円だまし取られる 奈良

 奈良県警は8日、奈良市の無職女性(65)が現金5350万円をだまし取られる特殊詐欺事件が発生したと発表し、注意を呼びかけている。

 県警生活安全企画課によると、昨年9月20日、実在しない「法務省管轄支局民事訴訟管理センター」から「延滞金の関係で裁判を起こす」「全財産を差し押さえる」などと書かれたはがきが届いたため、女性が電話で問い合わせると、男から「お前えらいことやったな。200万円払え」などと要求されたという。

 女性は9月21日~12月21日の間、コンビニエンスストアの収納代行サービスや宅配便で複数回にわたって現金を送付。今年1月、県警に相談して事件が発覚した。

 同様の手口による特殊詐欺被害は昨年後半から急増しているといい、同課は「相手の話に応じず、家族や警察に相談してほしい」としている。

産経新聞 2/9(金) 9:48配信 元の記事

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