オレオレ詐欺で川崎の70代が150万円被害

 川崎臨港署は、川崎市川崎区に住む70代の無職女性が手渡し型のオレオレ詐欺被害に遭い、現金150万円を詐取されたと発表した。

 同署によると、女性は19日、息子を名乗る男から自宅に電話があり、「会社の書類や携帯電話、財布を駅の近くで紛失した。駅から連絡があったら教えてほしい」と虚偽の事実を告げられた。その後、鉄道会社の社員を装った男から電話があり、「息子さんが紛失した携帯電話や財布が見つかった」などと嘘を言われた。

 さらに偽者の息子から再び電話があり、「書類が見つからない。書類の中に小切手が入っていて、取引先に渡す予定だった」と言われ、息子の上司を装った男から「会社で300万円は用意できるが、お母さんもいくらか用意できないか。このままでは(息子さんが)会社をクビになる」などと告げられ、自宅前の路上で息子の同僚を名乗る男に現金150万円を手渡し、だまし取られたという。

産経新聞 2/26(月) 7:55配信 元の記事

全国対応無料相談深夜・「詐欺かな?」と思ったら、今すぐご相談ください。

携帯サイト

QRコード