失業手当を不正受給 アレフ関係者を逮捕 宮城県警

 公共職業安定所(ハローワーク)から失業給付金を不正に受給したとして、宮城県警公安課は7日までに、詐欺容疑でオウム真理教最大の後継団体「アレフ」関係者で職業不詳、大平聡容疑者(56)=仙台市太白区=を逮捕した。県警は6日、警視庁、茨城県警とともに、東京都杉並区と水戸市内のアレフ施設を家宅捜索した。

 大平容疑者は「自分がやったかよくわからない」などと否認している。

 逮捕容疑は平成27年4月~28年5月の間、実際には仕事をしていたにもかかわらず、失業中のように装い、ハローワークから14回にわたって計150万円をだましとったとしている。県警によると、過去の勤務先を退職した際の離職票を提出し、雇用保険受給資格者証を発行させていたという。

 県警によると、大平容疑者は月に数回、自宅や本人名義の車両内でアレフ幹部と接触していたといい、押収した資料を調べるとともに、不正受給した資金が団体に流れたとみて捜査している。

産経新聞 2/8(木) 9:31配信 元の記事

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