架空アルミ投資で4400万円“詐欺” 元社長が無罪主張 検察「元社長の指示」 福岡地裁

架空のアルミ取引への投資を持ちかけ現金をだまし取ったとされる投資会社の元社長らの初公判が開かれ、元社長は無罪を主張ました。

組織的犯罪処罰法違反の詐欺の罪に問われているのは、福岡市に本社があった投資会社「e-ビジョン」の元社長、杉善照被告(53)と、実質的な経営者だった後藤由樹被告(53)です。

起訴状によりますと、2人は2015年から翌年にかけ、北九州市などの男女5人に架空のアルミ取引への投資を持ちかけ、合わせて4400万円を組織的にだまし取ったとされています。

12日の初公判で、後藤被告は「私一人でやったことで、従業員は何も知らなかったと思う」と組織性を否認、杉被告は「後藤さんが取引をしていたと信じていた」と無罪を主張しました。

検察は「後藤被告の指示のもと、従業員が虚偽の注文伝票などを作り、杉被告は会社の収支状況をすべて把握していた」と述べました。

TNCテレビ西日本 3/12(月) 12:00配信 元の記事

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