静岡の男性が1500万円詐欺被害 女性も299万円

 静岡市駿河区の無職男性(66)と店員の女性(69)が25日、宝くじ関係の会社員や息子を名乗る男に現金をだまし取られたと、それぞれ静岡南署に届けた。被害額は無職男性が約1500万円、店員の女性が299万円。同署は特殊詐欺事件として捜査している。

 同署によると、男性宅に2017年10月から18年1月ごろまでに、宝くじ関係の会社員を装う男らから「キャンペーン登録で宝くじが当たる」「7780万円の給付金が決定した。受け取るのに預託金が必要」などと電話があった。男性は2月16日から4月16日にかけて200万~400万円ずつ6回に分けて、都内や横浜市内で同社の社員を名乗る男らに合計約1500万円を手渡した。

 女性宅にはいずれも息子をかたる男から5月23日午後8時半ごろ「明日午前10時ごろ家にいるか」、24日午前10時ごろ「投資で職場の金を使った。バイク便の男にお金を渡して」などと電話があった。女性は横浜市内の路上で、フルフェースのヘルメットを着用したバイクの男に299万円を手渡したという。

静岡新聞 5/26(土) 7:37配信 元の記事

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