80代男性、1600万円詐欺被害 金融庁かたり保釈金要求 三重

 【四日市】三重県の四日市北署は10日、四日市市の80代無職男性が電話で現金1600万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。架空請求詐欺事件とみて調べている。

 同署によると、3月中旬ごろ、男性方に消費センター職員を名乗る男から「複数の会社にあなたの名前が勝手に会員登録されている」と電話があった。その後、登録業者の社員を名乗る男から「登録された口座を使用したい」と電話があり、承諾すると金融庁を名乗る別の男から「口座を貸すことは違法。借りた側が逮捕されたが、あなたも責任があるので保釈金を用意して」と要求された。3月15日と4月1日の2回にわたり、四日市市内の宅配便取扱店などから現金1600万円を広島県内の宛先に送付したという。

 業者らと連絡が付かなくなったので男性が同署に相談して発覚した。

伊勢新聞 5/11(金) 11:00配信 元の記事

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