義援金詐欺に注意を 静岡新聞社社員や沼津市職員かたる

 大阪府北部で18日に起きた震度6弱の地震で、沼津市職員や静岡新聞社・静岡放送社員などをかたる男が民家を訪れ、義援金などの名目で金を集めているとの情報が関係機関などに19日に寄せられた。静岡県警は「詐欺の可能性がある」として、被害に遭わないよう注意を呼び掛けている。

 19日午前、SBS視聴者サービスセンターに男性から電話で「少し前に『静岡新聞、SBSの方から来た』という男3人が自宅に来た。『大阪の地震の義援金を集めている』と言われたので、1万円を渡した。義援金を集めている事実はあるか」と問い合わせがあった。

 静岡新聞社・静岡放送の風間隆男総務局長は「本社では自宅に伺っての寄付のお願いは一切していない。決してお金を渡すことのないよう注意を」と呼び掛けている。

 沼津市職員をかたり、大阪府北部で発生した地震への寄付金を募る戸別訪問が19日、沼津市内で1件確認された。沼津署は詐欺の可能性があるとして、被害に遭わないよう注意を促している。

 同署によると、同日昼ごろ、市の職員をかたる男が市内の高齢女性宅を訪れ、大阪府の地震への寄付を求めたとされる。女性は沼津市消費者生活センターに匿名で電話し、「5万円支払った」などと話したという。市は「職員が直接訪問し、寄付金を集めることはない」と呼び掛けている。

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 6/20(水) 8:42配信 元の記事

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