銀行協会職員名乗りキャッシュカード詐取 容疑で25歳男を逮捕 警視庁

 「全国銀行協会」職員を名乗り、東京都練馬区の無職女性(80)からキャッシュカード3枚をだまし取ったとして、警視庁は15日、詐欺容疑で、埼玉県富士見市鶴馬、職業不詳、渋谷(しぶや)将之(しょうの)容疑者(25)を逮捕した。「全く知らない」と否認しているという。

 警視庁捜査共助課によると、渋谷容疑者は被害者から現金を受け取る「受け子」役で、今年5月以降、少なくとも計16人から45枚のキャッシュカードなどをだまし取ったとみられるという。カードからは、計約2100万円が引き出された。同課などは現金を引き出す「出し子」役がほかにもいるとみて捜査している。

 逮捕容疑は今年6月14日、「全国銀行協会」職員などをかたって無職女性方に電話をかけ、「あなたのクレジットカードが使われている」などと嘘をついてキャッシュカード3枚をだまし取ったとしている。

産経新聞 8/15(水) 16:01配信 元の記事

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