「還付金ある」「カード使われている」蕨、戸田で特殊詐欺 ATMで振り込みや手渡し被害3件相次ぐ/蕨署

蕨署は21日、蕨、戸田市で詐欺事件が計3件相次ぎ、現金やキャッシュカードを奪われたと発表した。

同署によると、蕨市の無職男性(67)方に20日午後、市役所や金融機関の職員を装う男らから「厚労省から還付金の書類が返送された。還付金を受け取るには書類の番号が必要。現金自動預払機(ATM)で発券できる」と電話があった。信じた男性は21日午前、市内の金融機関でATMを操作し、指定された口座に現金約16万円を振り込んだ。

 蕨市の清掃業女性(83)方には20日夜から、電器店員や警察官などをかたる男から「カードが使われている。再発行するので口座を教えて。社員が取りに行く」と電話があった。女性は同日深夜、自宅でカード再発行会社社員をかたる男にキャッシュカード4枚を手渡した。

 戸田市の無職女性(67)方には21日昼、市役所や金融機関の職員をかたる男らから「保険料の還付金がある。ATMへ行って」と電話があった。女性は同日昼すぎ、市内のコンビニエンスストアでATMを操作し、口座に約150万円を振り込んだ。

埼玉新聞 9/22(土) 22:32配信 元の記事

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