顧客名簿販売の男ら逮捕=詐欺に利用、被害12億円か―京都府警

 通信教育の教材費名目で現金をだまし取っていた男に、顧客リストとなる名簿を売ったとして、京都府警生活保安課などは11日、詐欺などの疑いで、名簿販売会社役員の笠松高幸容疑者(62)=相模原市中央区淵野辺=ら2人を逮捕した。

 いずれも容疑を否認しているという。

 笠松容疑者らが売った名簿を使って金をだまし取られた被害者は47都道府県におり、被害額は約12億円に上るとみられる。

 同容疑者の逮捕容疑は2016年10月22日ごろ、広島市の男(48)らと共謀し、奈良県葛城市の男性(60)に「以前受けていた通信教育の契約が続いている。教材を購入すれば契約は終了する」などとうその電話をかけ、現金54万円を振り込ませるなどした疑い。

 同課によると、両容疑者は通販利用者などの名簿を売り、それぞれ約1000万円の利益を得ていたとみられる。 

時事通信社 9/12(水) 0:05配信 元の記事

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