市役所職員や次男を名乗り詐欺 女性2人が被害、現金計185万円だまし取られる/川口

埼玉県の川口署は19日、いずれも川口市で無職の62歳と74歳の女性が現金計185万円をだまし取られたと発表した。

同署によると、62歳女性方には18日午前9時10分ごろから複数回にわたり、市役所職員を名乗る男から「累積の医療費があるので還付手続きをしたい」「キャッシュカードが必要になります」などと電話があった。誤信した女性は同日午後1時35分ごろから2回にわたり、市内のATM(現金自動預払機)コーナーで男の指示通りATMを操作。指定口座に現金計約80万円を振り込んでしまった。

 74歳女性方にも18日午前10時頃から数回にわたり、次男を名乗る男から「かばんがなくなっていた。その中には会社の書類、小切手も入っていた」「なくした小切手は300万円で自分では用意できない」などと電話があった。信じた女性は同日午後1時ごろ、自宅付近の駐車場で次男から頼まれたとかたる男に現金105万円を手渡してしまった。

 同署は詐欺事件として調べている。

埼玉新聞 10/21(日) 0:17配信 元の記事

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